「少しの時間なら大丈夫だよ」 と言うので久々に
J子 に逢った。
まずは、携帯でパチリ
「顔は、撮らないでぇ~」 と動き回りピンボケになってしまった。
僕との関係について聞くと
「愚痴や悩みを聞いてくれる、おしゃべり友達」 だと言う。
「胸は触っても良いけど、それ以上はダメです」 と付け加えた。
前回のことが、旦那への罪悪感があり自己嫌悪になっているらしい。
『まぁ良いか』 と思いつつ
「写真、嫌いなんだ」 とその場しのぎの話を始めた。
「もう、おばさんだし綺麗じゃないし・・撮られるのは嫌かな」 「そんなことないよ、細くてスタイル良いし」 などと持ち上げるが了解しない。
理由などあれこれ話してるうちに悩み相談になった、善人ぶって真摯に聞いていると
乱交・輪姦についてポツリポツリと話し始めた、同僚に誘われた別荘食事会のことだ
詳しくは話さないが、要約すると
「セレブな大人の食事会だから」 と誘われ半信半疑ながら参加した、
疑いの方が正解で食後すぐに始まったらしい、『こんなこと嫌、聞いてないよ』 と一人拒んでいた。
「淫らでしょ、気にしなくていいから・・僕らはもう少し飲もうか」 と中では落ち着いた男性に
声をかけられ、ごく普通な話しで盛り上がり楽しい時間を過ごしていた。
優しくリードされ気持ちも和み、『この人と二人なら』 と誘われるままゲストルームへ移った。
彼はベットでも優しく理想のSexで絶頂を迎えたらしい、『ただ入れて出すだけの旦那とは違う』
と余韻に慕っていると、
「何か飲み物を」 と彼が部屋を出て行った・・
次に部屋に入ってきたのは、別の男性二人だった
「○○だけ楽しませちゃズルいよ、俺たちも・・」 と二人に強引に扱われ、そして皆がいるリビングルームへ連れ出された。
優しかった彼も加わり、後はもう何でもありの淫らな激しい時間を過ごした。まぁ、こんな感じだ。
写真・玩具・フェラ・クンニ・ぶっかけ・・・ 中出しと尻はなかった。
「皆、承知して参加してるから、次どうするかは自由ですよ」 と言われ、今回は納得して参加した
という感じで帰されたと言う、その後は参加していないらしい。
この結果、写真・玩具・フェラ・クンニに抵抗があり、特に他人肉棒は見ない触らないを
徹底している、
「触ると大きくなるでしょ、フェラ、挿入になるから、ちんちんはNGです」 と言う。
普通、こんなことを他人に話すだろうか 彼女はやっぱりドスケベだと思った。
本人も気付いているだろう、知っていても認めたくないから 『嫌だ、本意じゃない』 と誤魔化しているのだろう
それとも、本意じゃないまま犯されることが快感になっているのだろうか
彼女の本質を詳しく知るためにも、時間を掛けてゆっくりと付き合っていきたいと思っています。
ドスケベな
J子は、優しく誘導しお願いすれば、大概のことに応じてくれる、断れない女だから。
《拾い画像》

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